DVD日記016「喝采の陰で」 ― 2006年02月10日 00:15
「喝采の陰で」(1982年アメリカ)
開口一番声高にアル・パチーノと答える。
とにかく彼が大好きだ。
そんな彼の大変珍しい、唯一と言っても
過言ではない、コミカルな親子の情愛物語。
邦題もステキじゃないですか。
妻が愛人のもとへと出て行ってしまい
先妻・後妻の合わせて5人の子供たちに奮闘。
劇作家の仕事も大事な局面を迎え、まさに家庭と仕事に悪戦苦闘。
正直、そんな姿は彼に似合わねぇ~~~。
でもファンにはその貴重な役柄がギャップがたまらないのだ。
そして、この作品はやっと2005年秋に待望のDVD化。遅いよ~。
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