DVD日記069「パニッシャー」2006年08月29日 23:16

DVD「パニッシャー」

「パニッシャー」(2004年アメリカ)

家族を殺されたFBI捜査官が
私刑執行人“パニッシャ―”となり
闇の世界で法に代わって自ら悪を裁く姿を描く。
スパイダーマンやX-MENなどで
有名なマーベル・コミックスからのヒーローだ。

CGやワイヤー全盛期にあえて生々しいスタントを多用した
アクションは実に痛々しく、また偽りのない迫力。
そして所々に見られるユーモアなどのセンスは抜群。

復讐を遂げ、これ以上戦う意味は?終盤で覚醒!
その終盤で一気にカタルシスが爆発。かっこいい~~。
誕生編としてこれだけ引っ張る内容なだけに
エピソード1的な扱いで続編として
公開するのも1つの手だったかも。
それだけ見事なパニッシャー「誕生編」の映画だ。

脚本家から監督デビューし
物書きとは思えない明確で細かい
カメラアングルを披露するジョナサン・ヘンズリー。
彼以外のパニッシャーは考えられないくらい
ハマり役のトム・ジェーン。
(クリストファー・ランバートに激似・・・)
その同じスタッフで2007年続編が公開予定。
早く見たい!