DVD日記042「スカーフェイス」 ― 2006年05月10日 23:40
 
「スカーフェイス」(1983年アメリカ)
キューバ移民から暗黒街のボスにのしあがりながら
少しづつ歯車が狂い始め、凋落していく様を描く。
何度言いますが、アル・パチーノ大好きです。
DVD日記016「喝采の陰で」
の翌年の作品になるわけです。
このギャップ!!凄すぎます。
これほどまでに高い評価を得ているにもかかわらず
1983年当時、監督のブライアン・デ・パルマは
ラジー賞でワースト監督賞にノミネートされていた!
ということは、ラジー賞を不名誉にもいただいた作品も
未来には傑作の評価がもらえるかも??
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