NewModel No.13 ～blog～

シリーズ「DVD鑑賞日記」始めまーす。DVDを購入し、それを鑑賞するのは購入後すぐのものもありますが、購入して何年も経ってから見るものも少なくありません。大体は購入順に見ていくのですが、気まぐれで急に見たくなるものもあります。ほとんどが初めて見るものではありません。一度見て気に入って購入したDVDになります。新作映画の紹介は「本家」HPにまかせて、こちらは映画日記の意味合いも込めて鑑賞したDVDを紹介していきたいと思います。第一回は・・・

「トゥルー・ロマンス」（1993年アメリカ）

バイオレンス・ラブ・アクションのコピーがまさにピッタリな一作。タランティーノ（脚本）のスタイリッシュさと、トニー・スコット（監督）のわかりやすい演出が見事に融合。どちらも苦手という人（凝り過ぎてるのも嫌だけど、クセがなさ過ぎるのもつまんないという人）にはいいサジ加減かも。パトリシア・アークエット大好きな女優さんです。他にも豪華俳優の揃い踏みは圧巻。