DVD日記032「ビッグ・フィッシュ」 ― 2006年04月10日 00:08
 
「ビッグ・フィッシュ」(2003年アメリカ)
何も響いて来ることなく・・・
でも不思議とずっと心に残っていました。
深く考えず、気まぐれでDVDで2回目鑑賞。
来た・・・モロに・・・。
劇中の息子が最後に理解するように。
父と息子。微妙な関係。
昔からの父の荒唐無稽な話は本当か嘘か?
ティム・バートンが描くのにピッタリの題材だ。
言葉ではなくこうやって映像化すると何と愉快なことか!
アレック・ギネスの若き頃に続き
今度はアルバート・フィニーの若き頃を演じたユアン。
似てるんだよね~。
本当か嘘かなんて、どうでもいいこと。
皆が楽しく、幸せならば。
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